フランスの光と影

フランスで起きた暴動をみなさんはどのように見ているでしょうか?

私はフランスには行ったことがないから今までの自分が得てきた情報の中では観光で行ってみたいという安易な考えしか持っていませんでした。

フランスはもちろん先進国ですが、パリ郊外で起きたこの暴動では移民の若者達とフランス社会との溝が深まったのではないでしょうか。

移民者の雇用問題等における差別が問題となっています。

この永遠のテーマとも言える差別の是正は私たちの身近なことでもあります。

ある専門家によるとフランスでの暴動が収束してもテロの脅威に直面する可能性は否定できないそうです。

暴動の拠点となった郊外ではイスラム組織が根を張っているそうです。

そして、暴徒化した若者達の多くはイスラム教徒だというではないですか!!

イスラム=テロ   原理主義

などの言葉が浮かんできます。、もちろんイスラム教徒の過激派は一部の人たちです。

フランス政府にとったら熟慮すべき問題でしょう。

政府といえばサルコジ内相の暴徒化した若者たちへの社会のくず発言が印象的でした。

もちろん、車を放火したりすることはやってはいけないことですが、この発言もいかがなものでしょうか‥。

このサルコジ内相はハンガリー移民2世らしいです。郊外スラム移民2世との違いを生んでいるのが人種とのことです。 人種差別です


テロや暴動といったことは日本ではどうでしょうか? 今回のフランスの暴動は宗教は関係ないと思いますが、日本でイスラム原理主義者が自爆テロを起こしましたと言ったらみなさんはどのように感じますか?

実際、イラクに自衛隊を派遣してますからその脅威は十分にあります(自衛隊は来年秋に撤退ともありますが)。

日本という国がテロの標的として名指しもされました。

しかし、日本は大丈夫だろう、実感が沸かないと思ってはいませんか?

テレビで放送されてあ~また自爆テロか‥なんてことを‥かわいそう‥等など

少なくとも私はそう思うときがあります。否、そう思ってるときがほとんどです。


テロは絶対にやってはいけない これは当たり前のことです。もちろんテロする人たちには言い分はあるんですがテロでしか表現できないのが問題のはずです。(そうでしかできないのかもしれませんが‥)

人種問題、植民地支配これらすべてのことが遠縁となってきて現れてしまうのでしょうか‥


私も次にこのような問題を考えることがあったらいつもより違った視点でみたり、いつもより深く考えてみることからはじめたいと思います。






今日スポーツ新聞に日本ハムファイターズが元ヤクルトスワローズの石井一久投手獲得に参戦との記事がありました。 確かに貴重な先発左腕‥今シーズンは先発左が足りなかったなぁ‥。 来年は須永投手のがんばりに期待したい^^



                                       by G・マサト
[PR]
by samuraiguts | 2005-11-18 18:22 | 社会
<< 1年に1度 スポーツいろいろ >>